ブックカフェ★ねこや珈琲

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えびしんじょう

仕事で時々お客さんの昼食を用意することがあるんやけど、
先日の仕出し弁当が春らしかったので、おもわず写真撮っちゃいました^^

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お吸い物に入ってる桜餅みたいなのは「えびしんじょう」。
学がないモンで、初めて知りました^^;

漢字は? 「海老新庄」?「海老信条」?

ちなみに正しくは「えびしんじょ」らしく、
しんじょの「しん」はえらく難しくて文字化けするような漢字らしいです。
でもウィキによると何通りかの漢字があるようです。

ああ、難しいえびしんじょう。。。
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by nekoya_cafe | 2013-03-28 13:00 | ねこやのつぶやき

トラや

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ここんとこ立て続けに南木圭土氏の作品を読んでるんだけど、
そのひとつの「トラや」を紹介・・・・というかいつもの駄文^^;
この作品は南木圭土氏自身の15年を綴ったものです。

内容(「BOOK」データベースより)
うつ病に苦しみ、老父の介護に疲れた家主のもとへ現われた野良の子猫、トラ。
子供たちの懇願でしぶしぶ家に入れてから十五年、家主が病いと折り合いを付けたのを
見届けたかのごとく逝った―。
共に生きのびた愛猫への想いを綴りつつ、ある家族の、ささやかだけれどかけがえのない
苦闘と再生の年月を描ききった名作。


ちなみに、ネコって日常そんなに大きな感動生んでくれたりはしないし!
たださりげなく「いる」だけだし。
そんなネコとの時間の中で徐々に静かに変容していく作者。
データベースの文章に「苦闘と再生の年月」ってあるけど、
再生といっても「生きててよかったー! 世界って美しい!」みたいな
晴れやかなものでもなくて、ただ本当にゆるやかに目線が開いてきたような、
徐々に呼吸が楽になってきたといった感じなので、きっと若いときに読んでたら
何か物足りなさを感じたんだろうな~って思う。
今の自分が読むからしみじみといつまでも余韻が残ってるんだろうな~と。

トラがいなくなった後の作者夫婦はなんとも寂しい。

でそんな姿も
   すべてかりそめにすぎない。
   おぼえる者もおぼえられる者も。

とい言う2000年もまえに書かれた言葉に集約される。


若い時と感じ方が違うっていう例でいえば、最近「般若心経ロック」の
超現代語訳を見て、超かんどーしたんだけど、高2の娘にみせたところ
単にヒップホップ調なとこをおもしろがってただけで、
内容そのものはスルー^^;;
ここまで熟読してわかりやすく翻訳してるんだぞ!
深い内容じゃないか!も~~!!

。。。と思いつつも、これもねこやがそういうお年頃やからやろね。
要するになんか涙もろい、うざ~い中年なお年頃^^;
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by nekoya_cafe | 2013-03-26 13:01 | コーヒーと読書

霊験珈琲

f0162381_1828434.jpg貧血がきつくなってからというもの、外出がひどく億劫になってしまって、休日も自宅周辺をうろつくだけになってしまいました。(しかも渋々・・・)
さすがにそりゃいかんでしょ!と思い、グダグダの体に喝を入れるべく、
伏見稲荷に行ってきました^^
伏見稲荷は昨年12月30日に今年の干支の蛇の置物を探しに行って以来です。
その日は結構な雨で、「雨だし年末だしそんなに混んでないでしょ」と10時くらいに現地についたところ、参道にはびっくりするくらいの観光客!
さすがに雨がきつくて山頂には行きませんでしたが、あんなに混んだ千本鳥居ははじめてでした^^;
(ちなみに普段は8時半までには現地入りしています。)



f0162381_18313156.jpgねこやの貧血は倒れることはないものの、動悸やら息切れは日常。それよりも猛烈な眠気が襲ってくるのがなんとも辛いです。
鳥居をいくつもくぐりながら、「どうかバテることなく山頂にいけますように!」と、さしずめン千m級の山でも登ってるかのような心境に・・・
でもさほど大きな問題もなく中腹の四つ辻を超え、山頂を超え、下山途中の御神水の滝のそばの茶屋でもりもりゆで卵を食べました^^
このゆで卵、御神水で湯がいたというありがた~いゆで卵!



f0162381_18371350.jpgゆで卵をほおばっていると茶屋の隅になんとエスプレッソマシンが!!!
御神水で霊験あらかたなコーヒーを淹れてくれるようですw
場にそぐわないというか、あまりの唐突感に「これは相当珈琲好きな人が始めたんだな」と期待が膨らみます。
「エスプレッソ 400円」の文字が・・・・ううう。微妙に高いような。。。
でも、貧血ブーを恐れずに遠出したからこそ飲める有難いコーヒー!財布の紐を緩めることにしました。

ところが無情にも「まだ機械の準備が出来てなくて・・・」と(><)
400円をケチる心を稲荷山はお見通しだったのでしょう(T_T)


次回リベンジ!

・・・ということで、貧血おこもり生活も徐々に改善していこうと考えている今日このごろです^^
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by nekoya_cafe | 2013-03-24 18:43 | 登りたいのは山々

名付けって難しい

ご無沙汰しております。
がんばってファイチを飲み続けております^^

先日、ワイルドさんの「みんなの声」コーナーで、
新型300g焙煎機のスペックを質問するというナイスなかたがおられて、
かなり詳しく新型焙煎機の情報が掲載されています。

新型焙煎機は450gまで焙煎可能とか・・・
もう500g焙煎機ですな。こりゃ。
焙煎機の名称を考案中だそうで、
「みなさんから良い名称があれば、お聞きしたいと思います。」
・・・と書かれていました。

ねこやならなんとつけるやろ・・・

前回の新型マシーンがナナハンやったし、バイカー向けネーミングがええんやろか。
550gまで焙煎できるんやったら、「ゴハン」って言うねんけどな~。
バイクと全然関係ないけど・・・

候補は「1ポンド焙煎機」だそうですが、ポンドと聞くとどうもお金の方を
連想してしまって、「145円で買えるの!」などと
ありえない妄想を抱いてしまいます^^;

名付けって難しいね~
自分の屋号もさんざん悩んだし。
夢枕獏の「陰陽師」の中で、「名前というのは一種の「呪」である」と書かれてて、
ああ~なるほどな~と思ってしまいました。
名前がつけられた途端に「縛り」が出来てしまうわけですから。

せっかくなので良い「呪」をかけてあげませう!
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by nekoya_cafe | 2013-03-19 12:51 | コーヒー四方山話

ファイチを飲む日々

2週間ほど前から身体がめちゃだるいです。
なんぼ早寝しても朝は目が覚めてから身体が動くまでに
40分、50分、気がつけば1時間も経過する日々。
身体はGがかかったような重さ・・・
ゲキ低体温(朝イチは35度ない・・・)
そして猛烈な眠気。
頭はスッキリせず、こんな状態なので思考は悪い方悪い方へと動く・・・・

大丈夫なのか!わし!!

な~~んのことはない、これは貧血症状なのです^^;;
もともと貧血持ちのねこやですが、最近ひじょーに身体が元気だったので、
1~2ヶ月ほど鉄剤飲まなかったのね~~~
そして、ついに鉄分の蓄えを使い果たしてしまったわけです(--)
気がついたのはほんの数日前。。。はよ気づきなさい!!

いや~。一時真剣に悩みましたよ~
あんなに元気やったのに、どうしてしまったん?て^^;

そんなわけで、再びファイチを飲む日々が始まりましたです。


それよりも、現在風邪気味で珈琲の味がほとんどわからんのがつらい(><)
せっかく焼いた豆も「なんじゃこれ?」の風味。
ああ~~でも、もし風邪が治っても「なんじゃこれ?」ではありませんように!!


   みなさん、健やかな日々をお過ごし下さい (;_;)/~~~
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by nekoya_cafe | 2013-03-05 12:59 | ねこやのつぶやき

カロリー不足?

焙煎するようになって何年もたつと、ある程度自分の焼き方が固定されてくるというか、
それなりにそつなく焼けるようになったというか・・・
まぁ例えるなら新妻が料理に手馴れてくるようなもんでしょうかね。
でも、ここ最近どうも自分の焼いた豆に不満があるのです!
なんというか、軽い? コクがない?

別に焼き方変えたわけでも、ガス圧が変わったけでも、銘柄を変えたわけでもないんだけど、
どうも以前よりも仕上がり感が軽いのです。
あえて違いがあるとすれば、豆の収穫年度?
でもホンマに豆の違いだけやろか・・・

どうも納得できないので、とりあえず焙煎機をプチリフォームしてみました^^
リフォームといっても単に耐熱アルミテープを貼っただけやけどね。

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焙煎機本体の穴を塞ぐというのは、導入当初からワイルドさんから勧められていました。
ならば最初から穴開けなきゃいいのにと思いつつ・・・
で、実際アルミテープを貼ったことがあったのですが、当時は「耐熱」まで
思い至らず、テープの糊面が高温で溶けてしまって、焙煎機がねちゃねちゃに(><)
そんなこんなで挫折してしまいました。。。(--)

でも正直なところ、こんな小さい穴を塞ぐくらいで
そんなに影響あるもんやろか~と懐疑的~~
でもでも、実際焙煎してみたら、いつもよりも30秒~1分くらい反応が早い!!
焙煎中の音の響きもいつもと違う!
イリガチャフェなんて1ハゼがすごい元気やし!

で、飲んでみたところ、、、これよこれ~~!!
このコクなのよ~~~
でも反応が早くなる分、焙煎プロセス練り直しなのね~~^^;;
再び実験焙煎の日々の到来なのね~~

いや~~、こんな些細なことで焙煎って変化するもんやと改めて実感しました!

こうして新妻は第二ステージへと進むのであったw
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by nekoya_cafe | 2013-03-02 11:35 | 焙煎日記

自家焙煎と読んだ本あれこれ


by nekoya_cafe