ブックカフェ★ねこや珈琲

nekoyacafe.exblog.jp
ブログトップ

タグ:コーヒー関連書物 ( 6 ) タグの人気記事

f0162381_1231838.jpg

コーヒー関係の雑誌はいくつかありますが、内容が似たり寄ったりだったり、
かゆいところに手が届かなかったりで、最近はあまり購入しなくなっています。
でも今回発売された「珈琲時間 VOL.3」は焙煎をテーマにしたものだったので、
とりあえず購入してみました!

総力特集と書かれた「焙煎士という名の仕事」は、大名人の関口さんを筆頭に
4人の焙煎士がピックアップされています。
有名店の焙煎士さんがスゴイのは言うまでもないことなので
その点については省略するとして、率直な感想はどれも関東のお店なので、
「お店に行けへんやん・・」でしょうか^^;
ネットで珈琲豆を購入することは出来るかもしれませんが、
出来れば自分の足で行ってみたいところです!

個人的に一番目を引いたのは神奈川県の「Cafetier」です。
何故ならこのお店は「煎っ太郎」を改造した焙煎機を使用されているからです。
自分のレベルとは全然かけ離れているにもかかわらず、
小さい焙煎機ユーザーというだけで贔屓目で見てしまうのです^^
でも、特集記事ではその肝心の焙煎機の写真が判りづらいのです(><)
なんとなく「ハウルの動く城」のようになった「煎っ太郎」の姿が見えるのですが、
どんな改造が施されているのかは全然わかりません。
だからこういう雑誌はかゆいところに手が届いてないっちゅうねん!!!
・・・まぁ単に企業秘密なのかもしれないですけどね。w

どっかの雑誌で改造焙煎機の特集記事を掲載してくれたらいいのにな~
そんな雑誌が出たら、絶対飛びついて買うのにな~~
[PR]
by nekoya_cafe | 2009-12-31 01:23 | コーヒーと読書

深煎りはあせらず


今回深煎りのコーヒーを淹れていてはじめて気が付いたのですが、
深煎りのコーヒーをいつもと同じ要領でドリップすると
普段のコーヒーよりもずっと薄くなってしまうのです。
ねこやは時に非常にせっかちなドリップをするので、
その日はたまたまドリップが雑だったのかな~などと思っていたのですが、
先日川口幸博氏の「珈琲に遊ぶ」を読んでいると
深煎り豆は成分の出る速度がゆっくりなので、
「むらし」をじっくり行うというようなことが書かれていました。

この本を読むのは実に久しぶりなのですが、
当時はなんの実感もなくほとんどスルーしていた内容が
今回は実に良いタイミングで目にとまったわけです^^

そんなわけで、コーヒー豆を普段より細かくミルして、
そしてじっくりと時間をかけてドリップしてみたところ、
とても良い感じに淹れることが出来るようになりました!
マンデリン、おいしいっす!!!
この1年で多少たりともコーヒー経験を積んできたわけなので、
たまには以前に読んだ本を読み返してみるのも
当時とは違う発見が出来ていいかもしれない!
そんな風に思いました^^

余談ですが、ねこやは毎朝水筒2ケ分のコーヒーを用意しています。
ひとつは自分用。もうひとつはねこやパパの分で、
お互い会社にマイコーヒーを持参しているのです。
朝はなにかとバタバタしていてゆっくりドリップ出来ないので、
深煎りコーヒーは会社に持って行けそうにありません^^;;;


f0162381_23242748.jpg

[PR]
by nekoya_cafe | 2009-04-02 23:22 | コーヒー四方山話

このところ、思うような焙煎が出来ません。
・・・というのは、ガス圧が低くて充分な火力を得られないからです(T_T)
今更ながらプロパンガス仕様の焙煎機にすればよかったと思いますが、
現実的にガスボンベの置き場所なんかを考えると「う~~ん」と思ってしまいます^^;

そんなわけで先日ワイルドさんに見てもらったコロンビアは
「ガス圧不足」と「ダンパー開きすぎ」との指摘を受けました(><)
ガス圧が低い分、焙煎する豆の量を少なくすればカバーできるようですが、
もともと少量しか焙煎出来ないのに、更に焙煎回数が増えてしまうのかと思うと
なにげにブルーになってしまいます(--)
それでも美味しいコーヒー作りの為にはしかたないことなのですが。。。

全然話は変わりますが、先日コーヒー関係の本を2冊読みました。

ひとつは軽井沢珈琲倶楽部のオーナー、小野善造さんが書かれた
「究極の自家焙煎術」。

f0162381_130045.jpg


自分の焙煎の参考になるかと思いましたが、
内容がかなりプロ向きで業務用焙煎機を使用している人向きなので
若輩者のねこやには正直なところちょっと実感しにくいな~~といった印象でした。
ご自身が開業された頃のエピソードは面白かったです^^


もうひとつは「コーヒー学のすすめ」。

f0162381_134496.jpg


コーヒー学ってなんぞや?と思って読み始めましたが、
主に歴史、経済、流通といった分野の内容で、
例えば焙煎だとか抽出だとか銘柄だとか、そういうものは一切書かれていません。
(ちなみに本の原題名は「THE COFFEE BOOK」)
歴史の記述はかなり詳しくて、かなり興味深いものでした。
経済、流通に関しては作者がアメリカ人なのでアメリカ目線で書かれているため、
ちょっと分かりにくい面もありますが、それはそれでこれまでと違う視点で
コーヒーというものを見ることが出来て面白かったです。
アメリカのスーパーマーケット向けコーヒーの市場シェアの1/3を
P&G社が占めているというのは驚きました^^;(2005年度のデータ)
日本じゃP&Gは洗剤、石鹸、シャンプーなどの印象しかありません。

ところでこの作品は複数の翻訳者によって翻訳されているためか、
文章に統一感がなくて、ものすごく読みにくい面があります。
いわゆる直訳的な表現がそのまま採用されているという感じでしょうか。。
「アクセスが容易な自分自身の真の社会的ネットワークを持たない郊外の消費者」
なんて表現で読者は正確に内容を理解できるんでしょうかね。。

少なくともねこやは(??)でした^^;;
[PR]
by nekoya_cafe | 2009-01-20 13:14 | 焙煎日記

キャラメルチーズケーキ


先日購入した雑誌「Cafe & Restaurant」はブレンドコーヒーの特集で、
様々なお店のいろんなブレンドコーヒーが紹介されていました。
グラウベルの狩野さんの「初めてのコーヒー講座」も収録されています^^

f0162381_22122789.jpg


で、今回はブレンドコーヒーの話じゃなくて、この雑誌に
掲載されてたキャラメルチーズケーキのお話し!
徳島の「アアルトコーヒー」さんというお店で出されている
キャラメルチーズケーキのレシピが、なんかとても簡単そうだったので、
珍しく作ってみようと思いましたw
ちなみにねこやはめったにスイートを作ったりしません。
めんどくさがりなので・・・^^;;
ちょっと家族サービスしようという気になったわけです。

で、このキャラメルチーズケーキのレシピでは、まず最初に
キャラメルクリームを作ります。
これはグラニュー糖をごく少量の水と一緒に火に掛けて煮詰めて、
後から生クリームを混ぜるだけ。
レシピだけ見るとすごく簡単そうじゃあ~りませんか!

レシピ通りグラニュー糖を煮詰めて、水飴状になったときに
ふと味見をしてみようと、スプーンですくいました。
そしてそれを口元に運ぼうとした時、片手鍋を押さえていた左腕の
手首に、灼熱の水飴がたら~りと・・・・・

★*@△■&#%”~!!!!

それはそれは、ものすごく熱かったです!!!
水で冷やしたときには既に皮膚がめくれあがってました(T_T)

手当をしたあと、チーズケーキ作りを続行したのですが、
火傷したとこがジンジンして、テンションもさげさげ・・・・
チーズケーキを作ってる間、ずーーーっと

ひそうか~~ん♪
ひそうか~~ん♪

・・・とアタマの中でエンドレスで流れてました。

そんなこんなを経て、キャラメルチーズケーキは完成しました!

f0162381_22294265.jpg


でもそんなひそうか~んな気分で作ってたためか、
生地の中に生クリームを入れるのをすっかり忘れてしまいました^^;;
でもなんで生クリームいるんでしょうかね?
出来上がったときのコクが違うのでしょうか。。。。
とりあえずお味の方は家族には好評でした^^
先日焙煎して、ちょっと苦く焼けてしまったブラジルをアイスコーヒーにすると、
ケーキの甘さとちょうどいい具合でした。

・・・でも個人的にはもうちょっと酸味のきいたチーズケーキが好きです^^;
やっぱり買ってくる方が楽だし、美味しいかなーーなどと、
内心思ったり思わなかったり・・・・ww
[PR]
by nekoya_cafe | 2008-09-14 22:37 | ねこやのつぶやき

雲の上のお話

ちまたにはコーヒーの淹れかたやアレンジコーヒーのレシピなどがテーマの
書籍や雑誌は結構たくさんあるのですが、
ねこやのように「焙煎」というコアな側面を扱ったものはあまり多くありません。
恐らく「焙煎」について書かれた書物はほとんど入手したと思います。
(・・・その割に上達しないけど^^;;;)

また同様にカフェ開業をテーマにした書籍は多いのですが、
「自家焙煎豆屋さん」をテーマにしたものはあまり多くありません。
今回たまたま本の案内で「コーヒー豆売り店経営 これからの展望と問題点」
という見出しが目にとまったので、旭屋出版の
「カフェビジネス」という本を取り寄せました^^

f0162381_23403653.jpg



感想を簡単に言いますと、凄すぎてとても雲の上のようなお話しでした^^;;;
商売をされているかたがたというのは、
こんな風にマーケットリサーチをされたり、
新しい展開を模索されたりしてるんでしょうね~~
ねこやはまだ漠然と「お店をもてたらな~」なんて思ってるだけなので、
各方面から「甘い!」とか「商売の厳しさを知らなさすぎる!」と言われて
怒られてしまいそうです^^;;;
経営をテーマにした書籍はとにかく硬派で現実をたたきつけてくれます。
まぁ、これも徐々に徐々に・・・(←逃げ腰)


逆にビジュアル重視の柴田書店の「cafe sweets」。
Vol.87で自家焙煎店がテーマになっていましたので、
こちらも取り寄せてみました^^

f0162381_23515788.jpg


こちらはきらびやかな完成形がいくつも紹介されていて、
「カフェビジネス」とは別の意味で雲の上って感じでした^^;;;
自分のコンセプトをしっかり持ってて、しかも技術もセンスもあって
お客さんからも支持されてて、それはもう羨ましい限りですw
果たしてねこや自身はどんな方向を目指しているのか、
今のところ皆目検討もつかないので、
なんだか高級ブランド店に迷い込んだような気分になりました^^;;

形になった物をみるとまず「羨ましい!」とか「恵まれてるな~」って
気持ちが湧き上がってくるのですが、でもきっとこれだけの店舗を構えるまでに
みなさん相当努力をされてるんでしょう。
そこんとこ忘れちゃいけないですね!

「誰しも最初はシロウトさ!」
最近のねこやはこうつぶやいて、テンションをあげてます^^;;
地道に地道に・・・
[PR]
by nekoya_cafe | 2008-06-08 00:05 | ねこやのつぶやき

一個人

f0162381_0134936.jpg


本屋さんを物色してたら「一個人」という雑誌でコーヒー特集をしているのが
目にとまりました。
よくあるタウン情報誌のカフェ特集とは少し誌面が異なっていたので、
とりあえず買って帰りました^^

前半は世界最高品質のコーヒー豆を生産している農園の紹介や
生豆の精製から焙煎やカッピング方法が結構詳しく書かれていました。
ねこやの知り合いの自家焙煎屋さんによると、書物やネット上には
コーヒーに関する謝った基礎知識が多く見受けられるということなのですが、
この雑誌の内容は「コーヒー検定教本」の内容と矛盾するところはなく、
かなり正確な印象を受けました。
だから、逆にこんなコアな内容を一般の読者ががっつり読むのかな~
なんていう素朴な疑問を持ってしまったのですが・・・^^;;

誌面後半は老舗カフェや自家焙煎カフェの紹介です。
各店のご主人のこだわりなんかが記事に書かれていて、
それを読んでると自分とのレベルの違いに思い切り萎縮してしまいます^^;;;
こういう凄い先人たちを見ていると、はたしてねこやは何を目指してるんだろうと
考えなくもないです・・・


でも、とりあえず今は目の前の手作り市!
[PR]
by nekoya_cafe | 2008-06-01 00:45 | コーヒー四方山話

自家焙煎と読んだ本あれこれ


by nekoya_cafe